投稿日:

村上ポンタ秀一氏、前回の来訪から約1年半、

遂にピアノマンの出演が決定しました!!

今回もまた、強力なメンバーを引き連れての来訪です!!

Dr.村上ポンタ秀一
Gt.小沼ようすけ
Ba.坂井紅介

最強な3人のグルーヴを存分にお楽しみください!!

ご予約、お問い合わせは
0266-78-6922 (ピアノマン)まで。

ponta.jpeg

Dr,村上ポンタ秀一氏

1951年1月1日 兵庫県西宮市生まれ/山羊座/O型。
1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。
以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、

さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、
泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、
膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、
99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。
また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、
03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。

現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、
ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。
http://www.ponta.bz/

Gt.小沼ようすけ

2001年にSONY MUSICよりデビュー、10年間在籍。現在までにSONY他から10枚のリーダー作品をリリース。

2004年のカメルーン出身のベーシストリチャード・ボナとのレコーディングを契機に、独自の方法論による指弾きスタイルを確立。
ここ数年は様々な国を旅して得た影響、ワールドミュージック要素を自分の音楽に採り入れながら、世界を繋ぐ創作活動を続ける。
2010年フレンチカリビアンのミュージシャンとレコーディングした「Jam Ka」発売。
グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界感を展開。
同年にBLUE NOTE NY & TOKYOでリリースライヴをおこなう。

2014年、ワールドジャズをテーマに「GNJ」を発表。

リーダー作以外のコラボレーション、セッションにも積極的に取り組み「トニーモナコ、小沼ようすけ&ジーンジャクソン」名義で活動するストレート・アヘッド・ジャズに現代性を加味したオルガンジャズトリオも高い評価を得ている。

2016年、Flyway LABELを設立。
第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、 「Jam Ka Deux」をリリース。

GIBSON社、La Bella社エンドースメント・アーティスト。
エレキギターの他にナイロン弦アコースティックギターも使用する。

http://www.yosukeonuma.com/

Ba.坂井紅介

ハンク・ジョーンズ、ジョー・ヘンダーソン、ヘレン・メリル、ミッシェル・ルグラン、
エグベルト・ジスモンチ、スティーブ・ガッド、日野元彦、
など世界のジャズ界をリードするミュージシャンと共演。

幅広い音楽性で多くのアーティストに招かれ、国内外のユニットに参加。演奏の場は米国や欧州だけでなく、アジア、アフリカにも及ぶ。
自己のグループで1993年より名古屋芸術創造センター、2000年にカザルスホールにおいてコンサート。
作曲にも才を発揮し、映画、テレビ、舞踏、アーティストのCDに作編曲を提供するなど、活動範囲は広い。
1997年5月、全曲オリジナルのリーダーアルバム「TRIPトリップ」をリリース。
現在、自己のグループやソロベース活動の他、井上淑彦fuse、土岐英史、などのステージで活躍。

http://www.benisuke.com/index.html

Comments are closed.